女性のショーツに必要なこと
男性と女性では、お尻まわりの肉付きや丸みが違います。 女性はヒップの丸みが大きいため、歩く・座る・立つ・かがむといった日常動作で、 お尻まわりの形が男性より大きく変わります。 そのため女性のショーツでは、ずり上がりや食い込みが起こりやすくなります。
ずり上がりにくい・食い込みにくいことは、女性用ショーツの基本
ずり上がりや食い込みは、不快なだけではありません。ショーツがお尻の途中に食い込むと段差ができ、細身のパンツなどではそのラインがアウターにも響きます。
だからトラタニでは、ずり上がりにくく、食い込みにくいことを、女性用ショーツを考えるうえで最も重要な基本性能の一つと考えています。
女性は、お尻の丸みをしっかり包むことが重要
女性は男性よりお尻まわりに肉付きがあり、ヒップの丸みも大きくなります。そのため、ショーツがお尻の途中までしか包めていないと、日常動作でお尻の形が変わったときに、ショーツの位置も変わりやすくなります。
女性用ショーツでは、丸みのあるお尻をしっかり包み、動いたあとも元の位置に収まりやすいことが重要です。
アウターに響きにくいことも、女性では重要
女性は、細身のパンツ、薄手のボトム、スカートなど、ショーツの線やお尻の段差が表に出やすい服装をする機会があります。
ショーツがずり上がったり、お尻の途中に食い込んだりすると、その位置に段差ができ、アウターにも響きやすくなります。
そのため、ずり上がりにくい・食い込みにくいことは、はき心地だけでなく、後ろ姿をすっきり見せるうえでも重要です。
この基本性能は、すべての女性に関係します
歩く、座る、立つ、かがむといった動作は、運動をする人だけが行うものではありません。普通に生活していれば、誰でも毎日のように繰り返します。
だから、ずり上がりにくく食い込みにくいことは、特定の年代やスポーツをする人だけに必要な機能ではありません。日常生活を送るすべての女性に関係する、ショーツの基本的なはき心地です。
特に気になりやすい時期があります

子ども
走る、しゃがむ、床に座るなど、大人より体を大きく動かすことが多いため、ずり上がりや食い込みが起こりやすい時期です。
10代・20代で運動をする人
日常動作に加えて、部活動やスポーツで体を大きく動かすため、ずり上がりにくさ・食い込みにくさがより重要になります。
30代以降
日常動作に加えて、お尻やお腹まわりの体型変化が重なります。20代では気にならなかったショーツが、ずり上がったり食い込んだりしやすくなる時期です。
50代以降
お尻・太もも・お腹まわりの変化がさらに進み、お尻を包むことに加えて、足まわりやウエストを強く締め付けないことも重要になります。
締め付けて止めるのではなく、形で安定させる
ずれないようにするために、ウエストや足口のゴムを強くすると、今度は締め付けがストレスになります。
トラタニは、お尻の丸みに合わせた立体裁断でヒップを包み、足口をお尻と太ももの境目付近に置くことで、強い締め付けに頼らず、日常動作のあともショーツの位置が変わりにくい形を基本にしています。
女性用ショーツは、ほかにも選ぶポイントがあります
女性用ショーツの基本は、お尻を包んで、ずれにくいこと
女性は男性よりお尻まわりに肉付きと丸みがあり、日常動作でお尻まわりの形も大きく変わります。
だから、丸みのあるお尻をしっかり包み、ずり上がりにくく、食い込みにくいことが重要です。それは不快感を減らすだけでなく、アウターへの響きを抑えることにもつながります。