年齢・体型・動き方で変わるショーツの選び方
ずり上がりや食い込みは、日常生活を送るすべての女性に関係します。 そのうえで、年齢による体型の変化や、動く量の違いによって、 特に気になりやすい時期があります。
女性用ショーツでまず大切なこと
男性と女性では、お尻まわりの肉付きや丸みが違います。 女性はヒップの丸みが大きいため、歩く・座る・立つ・かがむといった日常動作で、 お尻まわりの形が男性より大きく変わります。 そのため女性のショーツでは、ずり上がりや食い込みが起こりやすくなります。
ずり上がりや食い込みは不快なだけでなく、お尻の段差となってアウターにも響きます。 トラタニでは、ずり上がりにくく、食い込みにくいことを女性用ショーツの基本性能の一つ と考えています。
年代で見る、ずり上がり・食い込みの変化
日常動作は誰にでもあり、年齢によって気になりやすさが変わります
子どもは体型の変化が少なくても、走る、しゃがむ、床に座るなど体を大きく動かすため、ずり上がりや食い込みが起こりやすくなります。
20代では、子どものころより運動量が減り、体型も比較的安定するため、ショーツのずれが気になりにくい人も多くなります。
30代以降になると、運動量だけでなく、お尻やお腹まわりの体型変化も加わります。そのため「20代のころは平気だったのに、最近ずり上がる」と感じやすくなります。
ボックスタイプは、座ったときの前足口も重要
ボックスショーツや一分丈ショーツは、太ももの上部まで生地で覆うため、足の付け根を締め付けにくいのが特徴です。
ただし、一般的な平面的なボックスタイプでは、座ったときに前足口が巻き上がり、鼠径部を圧迫することがあります。
トラタニのボックスタイプは、お尻だけでなく足の付け根部分も立体裁断です。座ったときも前足口が巻き上がりにくく、鼠径部を圧迫しにくいため、足の付け根のストレスが少なくなります。
年齢だけでなく、今の体型と動き方で選ぶ
子どもは「よく動くこと」、30代以降は「動き」に加えて「体型の変化」が、ずり上がりや食い込みに影響します。
年齢だけで決めず、今の体型、運動量、座る時間まで考えることが、自分に合うショーツを選ぶポイントです。