60代のショーツ選び
女性は、歩く・座る・立つ・かがむといった日常動作で、お尻まわりの形が大きく変わるため、ショーツのずり上がりや食い込みが起こりやすい体形です。
60代ではそこに、お尻・太もも・お腹まわりの体形変化や、締め付けへの感じ方の変化が加わります。今まで履いていたショーツが急に合わなくなったように感じるときは、サイズだけでなく「どこまで包めるか」「どこを締めているか」を見直すことが大切です。
60代で見直したい3つのポイント
股上が深いだけでなく、ヒップの丸みと下側まで布が届き、お尻全体が収まる形かを見ます。
足口のゴムだけで固定するより、足まわりの仕様を好みの締め付け感から選びます。
浅い丈が落ち着かなくなった場合は、普通丈などお腹まわりを包みやすい丈も選択肢です。
大きいサイズにするだけでは解決しないことがあります
ずり上がりや食い込みが気になると、サイズを一つ大きくしたくなります。しかし、ショーツがお尻を包む形そのものが合っていなければ、大きくしても生地が動き、ずり上がることがあります。
サイズと同時に、お尻を包む形・足口の位置・履き込み丈を見ることが大切です。
足まわりは3タイプから好みで選ぶ
トラタニは、どのタイプもお尻を立体的に包むことが基本です。そのうえで、足まわりのはき心地を3タイプから選べます。
丈は「深いほど良い」ではなく、落ち着く位置で選ぶ
60代では普通丈を好む方も多くなりますが、深い丈が苦手なら無理に普通丈を選ぶ必要はありません。トラタニにはローライズ・セミ丈・普通丈があり、好みの位置から選べます。
肌当たりも、毎日のはき心地を左右します
生地の柔らかさだけでなく、足口・ウエスト・縫い目がどこに当たるかも重要です。綿を好む方、さらっとした生地を好む方など、素材は肌触りの好みから選べます。
60代でも、基本は「ずり上がりにくく、食い込みにくい」こと
60代だけに特別なショーツが必要なのではありません。ずり上がりにくく、食い込みにくいことは女性用ショーツの基本です。そのうえで60代では、包み込み・締め付けの少なさ・丈・肌当たりを今の体形とはき心地に合わせて選びます。