ショーツがずり上がる原因
履いた直後はきれいに収まっているのに、歩いたり、座ったり、かがんだりした後にショーツが上がってくる。 ずり上がりは、動いたときのお尻の形の変化に、ショーツがついていけるかどうかが大きく関係します。 特に、かがんでから立ったときに違いが出やすくなります。
動くと、お尻の形は変わります
立っているときと、座ったりかがんだりしたときでは、お尻の形は同じではありません。 かがむとお尻の丸みが広がり、表面の形も変わります。
ショーツがその変化についていけないと、足口や後ろ身頃が引っ張られて上へ移動します。 そして再び立ったときに元の位置まで戻らず、上がったまま残ることがあります。
立っているときとかがんだときでは、お尻の形が大きく変わります。
- 立っているときは、ショーツがちょうどよく見える
- 座る・かがむと、お尻の形が大きく変わる
- ショーツがその変化についていけず、足口や生地が上へ動く
- 立ったときに生地が元へ戻らず、ずり上がった状態になる
一般的なショーツは、お尻の途中で生地が終わりやすい
一般的なショーツは、後ろから見ると三角形に近い形が多く、足口がお尻と太ももの境目まで届かず、 お尻の丸みの途中を通っています。 立っているときは違和感がなくても、お尻の途中にある足口は、かがんだときのお尻の形の変化に影響されやすくなります。
お尻の途中にある足口や後ろ身頃が、動作によって上へ移動すると、ずり上がりにつながります。
トラタニは、お尻をしっかり包み込む形
トラタニのショーツは、後ろから見ると一般的なショーツより四角形に近く、 最初からお尻をしっかり包み込めるように生地を取っています。 足口の後ろ側も、お尻の途中ではなく、お尻と太ももの境目付近まで来るように作られています。
かがんでお尻の形が変わっても、足口そのものが上へ移動しにくいため、立ったときもショーツの位置が変わりにくくなります。
一般的なショーツ
後ろ身頃が三角形に近く、お尻の途中に足口があるため、動いたときに生地が上へ移動しやすい。
トラタニ
お尻をしっかり包み込み、足口がお尻と太ももの境目付近にあるため、動いても位置が変わりにくい。
食い込みは、ずり上がった後に起こりやすい
ショーツがずり上がると、後ろの生地は上だけでなく、お尻の中央にも寄りやすくなります。 その生地がお尻の溝に入り込むと、食い込みとして感じます。
お尻への食い込みを防ぐには、まず動いてもショーツがずり上がりにくいことが大切です。
サイズだけの問題ではありません
ずり上がると「サイズが小さいのでは」と考えやすいですが、サイズを大きくするだけでは解決しないことがあります。 大きすぎると生地が余って動きやすくなり、ずれやもたつきにつながることもあります。
体に合ったサイズを選ぶことは大切ですが、同時に、動いたときのお尻を包み込める形かどうかも重要です。
ガードルなどで押さえても、ショーツの形は変わりません
ガードルやレギンスを重ねると、ショーツが動きにくくなり、その日はずり上がりを感じにくくなることがあります。 ただし、ショーツ自体の形が変わるわけではありません。 ショーツだけでも動いたときに位置が変わりにくいものを選ぶことが基本です。
実際に履いた方の声
「今まで履いていたショーツにはないくらいお尻をちゃんと包み込んでくれて、ずり上がりも締め付けもなく快適な履き心地です。」
「足回りのレースは体の動きで多少動いたりよれたりするのですが、お尻部分まで上がってお尻の肉がはみ出ることはありません。」
※口コミは個人の感想です。感じ方には個人差があります。長い口コミは一部抜粋しています。
よくある質問
ショーツがずり上がる一番の原因は何ですか?
歩く、座る、かがむなどでお尻の形が変わったとき、その変化にショーツがついていけず、 足口や後ろ身頃が上へ移動することが大きな原因です。
かがんで立つとショーツが上がるのはなぜですか?
かがむとお尻の形が大きく変わります。 お尻の途中に足口があるショーツでは生地が引っ張られ、立ったときに元の位置まで戻らず上に残ることがあります。
サイズを大きくすればずり上がりませんか?
サイズだけでは解決しないことがあります。 大きすぎると生地が余って動きやすくなるため、体に合うサイズとショーツの形の両方が大切です。
食い込みとずり上がりは関係ありますか?
関係があります。 ショーツがずり上がると後ろの生地が上や中央へ寄り、お尻の溝に入り込んで食い込みにつながりやすくなります。
履き込み丈は3種類あります
履き込み丈は「ローライズ」「セミ丈」「普通丈(ジャストウエスト)」の3種類があります。 お好みの深さに合わせて選べます。