女性が快適にはけるショーツをつくるために
トラタニでは、実際にはいた方が何を「履き心地」として感じているのかを調べています。5,840件の購入者口コミから、どんな内容が語られ、何が「履き心地・快適」と一緒に書かれているかを見ました。
購入者口コミの分析
「履き心地が良い」。
その中身を5,840件から見る。
素材だけなのか。
お尻の包まれ方や、食い込み・ずり上がりも関係するのか。
口コミに出てくる言葉を話題ごとに整理し、まず全体で何が語られたか、次に「履き心地・快適」と一緒に何が語られたかを比べます。
口コミ全体では、何がよく語られたか
1つの口コミに複数の内容が含まれるため、件数の合計は5,840件にはなりません。
ポイント
素材よりも、「お尻・ヒップ」について書かれた口コミの方が多い。
「お尻・ヒップ」は1,302件、「素材・肌触り」は927件でした。購入者がショーツについて書くとき、生地の感触だけでなく、お尻がどう包まれるかも大きな話題になっています。
「履き心地・快適」と一緒に語られたこと
「履き心地」「快適」への言及があった2,092件に絞って、同じ口コミ内に何が書かれていたかを見ます。
ポイント
履き心地は「肌触り」だけではない。
履き心地・快適と一緒に最も多く出てきたのは「お尻・ヒップ」でした。素材だけでなく、お尻の包まれ方も履き心地の一部として語られています。
食い込みとずり上がりも、ほぼ同じ件数。
食い込み266件、ずり上がり264件。履き心地について書くとき、この2つも同程度に登場します。
口コミから見える「履き心地」の中身
件数だけで満足度は決められませんが、購入者がどこを気にしているかは見えてきます。
お尻が包まれる
お尻・ヒップ、包み込み・安心への言及が多く、後ろ側の包まれ方は履き心地の大きな要素です。
食い込みにくい・ずり上がりにくい
動いたときにショーツが上へずれたり、後ろの生地が中央へ入り込んだりしないことも、快適さと一緒に語られています。
素材と締め付け
肌触りや足まわりの締め付けも、履き心地を構成する別の要素です。
ショーツづくりにどう結びつけるか
ここからは、口コミを踏まえたトラタニの考えです。
やわらかい素材だけでなく、
お尻が包まれ、ずり上がりにくく、食い込みにくいことまで考える。
トラタニでは、素材の感触と、お尻を包む立体的な形の両方をショーツの履き心地として考えています。