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呼吸がゆっくり、深くなる
健康タンクトップ
有酸素生活で、より健康に!
睡眠障害やストレスは呼吸を浅く速くし、体内環境の悪循環を招き、病気や老化を早めます。一方、深い呼吸は続けるほど、健康の好循環を招くことがわかっています。しかし、呼吸は意識的に深くできても、普段の無意識の呼吸は深くすることは不可能でした。
トラタニは不可能であった無意識の呼吸を深くできる技術を世界で初めて開発し、PCT特許を出願しました。
浅い呼吸で広がった肋骨角を狭め、呼吸を深くします
呼吸は命の根源。生きるために最も重要!
人は10日食べなくても、生存できます。しかし、呼吸はわずか数分止まるだけで、命を落とします。このように、呼吸は生きるために、最も大切な機能なのです。
体を構成する60兆個ともいわれる細胞は呼吸で得た酸素を基に、細胞のひとつひとつが健康に生きるために新陳代謝、細胞分裂の生命活動をしています。弱い呼吸になると細胞に十分な酸素が届かないために、細胞が脆弱になり、細胞機能と生きる力が弱まります。
一方、深い呼吸は続けるほど、細胞機能と生きる力が高まり、さらに血液循環、消化機能、自律神経状態などが健全になるため、より健康になれるのです。このことは、生理学的にも自明のことです。
このように健康維持には深い呼吸が必須で、病気や老化を遠ざける基本中の基本なのです。
好循環を着ることで、健康効果が高まります。
好循環タンクトップで1日30分以上のウォーキングを!
深い呼吸での運動は遅筋(ヒラメ筋など)や体幹を鍛えるので、長生きにつながります。
呼吸が浅くなりがちなディスクワークでも、突き出た首や猫背も改善し、息が楽に。
呼吸が浅くなる理由
肋骨は呼吸を司る最も大切な骨格ですが、ストレス、睡眠障害などで、肋骨角が広がり肋骨の可動域が小さくなって呼吸を浅く速くします。トラタニ好循環は肋骨角を狭める弱い力をかけることで、時間をかけて肋骨角の正常化に寄与します。
呼吸は乱れがちな自律神経を整える唯一の方法。
自律神経は無意識に呼吸をしたり、食べ物を消化したり、脳、心臓、血管を休みなく動かしている神経です。交感神経と副交感神経の相反する機能を持っています。例えば、心拍を増やす、血管を収縮させて活動状態にするのが交感神経。心拍を抑え、血管を拡張させリラックス状態にする副交感神経と、相反する働きをします。そして、内外の環境によって自動的に切り替わる、生きる上で最も重要な神経システムです。
『呼吸』はその自律神経状態を自分の意志で切りかえることができる唯一の手段で、例えば、呼吸を浅く速くすると、交感神経が高まり、呼吸を深くすると、副交感神経が高まるのです。呼吸の仕方だけで、自律神経状態を変えることができ、自律神経を制する者は健康を制するといわれる由縁です。
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