トラタニ 好循環マットレス/枕の特徴「ゆったり呼吸で安眠へ」

ゆったり呼吸で安眠へ

ヨーガ、深呼吸などで、意識的に呼吸を深くすることは自然治癒力(免疫の守る力と治す力、詳細は成人病予防協会HP) が高まるなど健康に良いことが知られています。その理由は深い(長い)呼吸はボーア効果で細胞に届けられる酸素が増え、細胞呼吸が促されて、細胞の生きる力と自然治癒力を高めます。さらに、自律神経がリラックスの副交感神経優位となり、血圧と心拍が下がり、内臓の働きや血行が良くなり、自律神経とホルモンバランスが整うという健康にとって、非常に好ましい状態となるからです。

ところが、普段、無意識にする呼吸は浅めで、さらにストレスで呼吸はより浅くなり、深い呼吸によるボーア効果のメリットは享受できず、細胞呼吸が滞り、細胞の生きる力と自然治癒力を弱めます。

また、睡眠時においても、体圧を受けることで、呼吸がより浅くなるため、血圧と心拍が上がり、内臓の働きや血行を悪くする交感神経優位となり、不眠を招きます。不眠が続くことで、自律神経が乱れ、つれて、ホルモンバランスを崩し、自然治癒力を落とす悪循環に陥りやすくなります。また、浅い呼吸とストレスは相関関係にあるため、ストレス社会では当然、呼吸が浅くなり、自律神経が乱れやすくなります。





好循環®マットレスと枕を使うことで、呼吸を弱める体圧を長めの呼吸に変換し、リラックスの副交感神経を優位にして、安眠に誘います。体は、深い呼吸になると、自動的に自律神経状態が副交感神経優位に切り替わるため、リラックスして、安眠へ誘ってくれるのです(浅い呼吸で自律神経が乱れる)。さらに、睡眠中もボーア効果を享受でき、細胞呼吸が促されて、細胞の生きる力と自然治癒力が高まり、自律神経も整うという、まさに好循環となります。





医学博士根来秀行氏によれば、呼吸の真の目的は、肺呼吸に続き、全身の細胞で行われる細胞呼吸にあります。特に「睡眠中は傷つき疲弊した細胞の再生修復がピークを迎える貴重な時間」とのことです。この貴重な時間に、深い呼吸で細胞呼吸が促されることで、60兆個の細胞の生きる力が高まります(東洋経済オンライン)。

深い呼吸は、3大機能の一つの自律神経を整えるので、残りの2大機能のホルモンのバランスが取れ、免疫も上がるという「好循環」を作ることができるのです。逆に、浅い呼吸による自律神経の乱れはホルモンバランスを崩し、免疫が下がる「悪循環」を作るのです。




浅い呼吸は危険!
ボーア効果とは 

ボーア効果とは、呼吸の深さの違いで血液中の二酸化炭素濃度に応じてPHが変わり、細胞に届けられる酸素量が変わる現象を指します。ゆっくり長い呼吸では、呼気からの二酸化炭素の排出が適度に抑えられ、血液中の二酸化炭素濃度が増え、PHが下がることで、ヘモグロビンが細胞で酸素を切り離しやすくなり、細胞に十分な酸素が届けられて、細胞呼吸が促されます。さらに血圧、心拍を下げ、リラックスの副交感神経を優位にするので、安眠でき、活性酸素も抑制されて、細胞の生きる力や自然治癒力が高まる好循環を生みます。

浅い(回数が多い)呼吸では、呼吸回数が多い分、二酸化炭素の排出が多くなり、血液中の二酸化炭素濃度が低下し、PHが上がるため、ヘモグロビンが細胞で酸素を切り離しにくくなり、細胞に十分な酸素が届かず、細胞呼吸が滞り、細胞の生きる力を弱めます。また細胞呼吸に使われない酸素が増えると、余った酸素の一部は血液中に留まっている間に活性酸素となり、細胞を傷つける側に回ることもあります。さらに、心拍と血圧を上げる交感(興奮)神経優位で、不眠を招き、自律神経とホルモンを乱し、自然治癒力を弱める悪循環を招きます。このように、深い呼吸の継続は、食や薬で代替できない「未曾有の健康効果」を生みだすのです

低酸素はがん、病気のリスクを高める。2019年3名がノーベル賞を受賞しました。受賞理由は、体内が低酸素状態に陥ったときに誘導される低酸素誘導因子HIFは、通常では、速やかに分解され、悪影響はありません。しかし、細胞が酸素不足になると、HIFは分解されず、別のHIFと結びついて、特定のDNA 配列に結合して、最終的にがんを誘発するという仕組みを解明したことによるものです。また酸素不足はがん以外にも認知症ほか様々な病気の原因であることも、知られるようになりました。

1世紀以上前、すでに、野口英世博士は「すべての病気は細胞の酸素不足が原因である」と述べていたことからも呼吸の質、深さの重要性が、再認識されるはずです。

眠れないのは 体圧が呼吸を弱めるため

眠れないのは、体圧が呼吸を弱く(浅い、呼吸回数が多い)することで、自律神経を興奮の交感神経優位にしてしまうからです。安眠にはリラックスの副交感神経優位が欠かせないことは、医学的にもよく知られています。しかし、呼吸が弱くなると、体の自律神経状態は、興奮の交感神経優位に自動的に切り替わってしまうのです。結果、血流と消化機能を抑え、心拍と血圧を上げて闘争準備状態にしてしまうため、眠れなくなるのです(浅い呼吸で自律神経が乱れる)。

体圧が呼吸を浅くする理由は、横隔膜の上下動が大きいほど呼吸は長く(深く)なりますが、横隔膜を動かすための骨盤仙骨、肋骨、脊柱ほか多数の呼吸筋に体圧がかかると、動きを弱め、横隔膜の上下動が減り、呼吸を浅くします。中でも最も重要なのが頭と首を支える枕で、好循環/枕は深い呼吸には欠かせないのです(特許 好循環/マットレス 枕の特徴)。

寝具からの体圧は、加齢で、呼吸力が衰えている体に、追い打ちをかけるように呼吸を浅くし、交感神経を優位にするため、不眠を招いてしまいます。不眠が続くことで、自律神経が乱れ、ホルモンバランスを崩し、さらに細胞呼吸が滞ることで、自然治癒力も弱める悪循環になります。この悪循環は高齢になるほど顕著で、高齢者の急速な衰えの原因ともいえます。

好循環®マットレスと枕は、呼吸を浅くする体圧をゆっくり、長い呼吸に変換することで、自律神経がリラックスの副交感神経優位となって、心拍や血圧が下がり、血流や消化機能を向上させながら、安眠に誘います。さらに、睡眠中ずっと細胞呼吸が促進され、自然治癒力が上がるほか、自律神経、ホルモンバランスが整う、好循環を生むのです。好循環®技術は「呼吸の深さで自律神経状態が変わる」という生理的仕組みを利用した世界で初めての技術です。

浅い呼吸で自律神経が乱れる

健康維持に必要な3大機能は「自律神経、ホルモン、免疫」です。自律神経は、呼吸・循環・消化・生殖・排泄を制御し、生命維持に最も重要な神経で、交感神経と副交感神経があります。浅い呼吸は交感神経優位、深い呼吸は副交感神経優位となり、呼吸の深さに連動して自律神経状態が常に変化することで、ホルモンバランスや免疫にも大きな影響を与えています。




呼吸とストレスは相関関係にあり、ストレスを受けると呼吸が浅くなり、リラックスすると長くなります。浅い呼吸では交感神経優位となり、心拍、血圧が上がり、内臓機能や血流の低下、自律神経の乱れ、つれて、ホルモンバランスが崩れ、免疫低下の悪循環から、老化や病気を誘い込みやすくなります。

一方、深い呼吸では副交感神経優位となり、血圧、心拍が下がり、内臓機能や血流が向上し、自律神経とホルモンバランスが整い、免疫も上がるので、安眠と健康の好循環となります。

細胞呼吸とは 食の栄養と呼吸で得た酸素は毛細血管から細胞に運ばれ、細胞のミトコンドリアにおいて、細胞が生きるための栄養物質ATP(アデノシン三リン酸)が作られる生命活動をさします。深い(長い)呼吸では、ボーア効果で、細胞に届けられる酸素量が多くなるため、細胞が生きるに十分なATPが産生されるので、細胞は正常な成長、分裂を行うことができて、細胞の生きる力が高まります。

一方、浅い呼吸(回数が多い)では、ボーア効果で細胞に届けられる酸素量が少なくなるため、細胞が生きるのに十分なATP産生が行われず、細胞は栄養不足状態となり、細胞の正常な成長、分裂が行われにくくなり、細胞は脆弱となります。

このように、同じ栄養を取っていても、呼吸の深さは、細胞の生命力を左右し、健康にも大きな影響を与えているのです。

特許 好循環®マットレス/枕の特徴

マットレス(2件の特許取得済み)は、呼吸を弱める肋骨、仙骨部位を低く、脊柱、肩甲骨、骨盤、太もも部位を高くして、呼吸を促進させます。この起伏は呼吸しやすい理想的な脊柱のS字を作り、呼吸に関与する骨格、筋肉がフルに動き、横たわるだけで、呼吸をしようと思わなくても、ゆったり長い呼吸になるのです。また臀部体圧が低いので、寝返りせずに仰向けで寝続けることができ、脊柱の理想的なS字は腰の不安な方にも安心です。表面が凸凹しているので、一見なじみにくそうですが、寝てみると、体は正直です。自身に良い形はスーッと受け入れてくれて、何ともよい心地になり安眠できます。万が一、熟睡できなくても、6~7時間、長めの呼吸で、細胞の生きる力や自然治癒力は高まるのは同じです。

枕は特許申請中。呼吸を弱くする箇所を低く、促進箇所を高く、呼吸がしやすい角度で頭を心地よく安定させて、無意識下でも、体が呼吸を続けることができる構造です。また、後頭部下側領域Aと後頭部上側領域Bと首Cの3面で軽く支えることで、首筋肉をニュートラルにして、4種首呼吸筋の働きを高めます。さらに、舌先が上あごについた状態を維持する構造のため、口が開かず、舌根沈下を起こさず、気道閉塞や無呼吸も回避できる画期的構造です。

またABCの三面支持構造のため、従来枕と違い体圧が一極集中しないので、頭の寝返りの必要がなく、そのまま仰向けで、心地よく寝続けることができ、首の寝違えも起きにくい優れものです。

仙骨は呼吸に合わせて(仙腸関節を介して)、2mm前後に動きます。このわずかな動きが大変重要で、上半身の脊柱の柔軟性を確保できるのも仙骨の前後の動きのおかげなのです。呼吸も含めて、健康に生きる上で最も重要な関節といえます。仙骨は息を吐くとうなずき、吸うと起き上がります。仙骨の動きに連動して脊柱、肋骨、頭も動いているのです。

好循環マットレスで寝ることで、可動域が少なった仙骨の可動が改善できるので、つれて脊柱の動きが徐々によくなり、呼吸が深くなり、様々な好影響がでます。よく動く仙骨を持つことは健康長寿につながるといっても過言ではないのです。







トラタニのマットレスと枕を使用時の比較

■70代前半 男性
トラタニのマットレスと枕を使用した場合、
・呼吸回数は、1分間に8回 ゆっくりに
・胸郭の広がりは、3割拡大

■40代前半 男性
・トラタニのマットレスと枕を使用した場合、
・呼吸回数は、1分間に3回 ゆっくりに
・胸郭の広がり度合いは変化なし

生理学的な因果関係
「普段の呼吸を深める」ことで、ボーア効果による「細胞呼吸を促す」メリットが高いことは、生理学的な因果関係から明白です。また、1世紀以上前に、野口英世博士が言われた、「全ての病気は細胞の酸素不足が原因である」こと、さらに、自律神経、ホルモンバランス、免疫の繋がりを考慮すれば、深い呼吸で細胞呼吸を促し、自律神経を整えることで、生きる力が高まるので、病気、老化を遠ざけることができます。

「ストレスを受けると呼吸が浅くなる」という関係にあり、ストレス状態では、交感神経優位が続き、自律神経が乱れることを発端に、不眠、ホルモンバランスが崩れ、免疫が弱まる悪循環になります。悪循環が続くほど、自律神経細胞の損傷が進み、様々な病気を誘発しやすくなります。最近の研究でも自律神経の乱れは、がんを悪化させるほか、様々な病気の原因であることがわかってきています。

以下は体験しながら、商品開発しました代表者 虎谷の独断的私見です。浅い呼吸による細胞呼吸の滞りや自律神経の乱れによる抹消細胞損傷は、薬剤では治すことは不可能なのです。中高年に多い、おしっこトラブル、誤嚥などは筋肉の問題と捉えられていますが、末梢の神経細胞の損傷が原因で、細胞呼吸を促すことで、細胞の修復再生が促され、そうしたトラブルも解消に向かうと考えるべきです。 また、副交感神経優位な生活を続けることで、体に良い流れ「好循環」を作り、神経細胞損傷の修復を促し、自然治癒力を高めて、基本的生きる力をレベルアップすることが最も重要となります。基本的生きる力が弱ければ、どのような手段を施したとしても、長く、健康に生きることはできないのです

最近、非常に増えてきている自己免疫疾患など、原因不明で、治療法のない病気はその人の生活から来ているものと考えるべきです。特に、幼い頃から浅い呼吸=ストレスが多く、細胞呼吸の滞りと不眠から自律神経の乱れ、つれて、ホルモンバランスを崩し、免疫低下や異常の悪い循環が原因であると考えるのが妥当に思います。

また、私も体験しました心房細動、原因は定かではありませんが、中高年から増え始める不整脈です。これも、浅い呼吸による細胞の酸素不足状態に対する、体が発する警報だと考えると納得できます。心房細動が出ないように、カテーテルアブレーション手術(私も2回しましたが、効果なし)が多いのですが、酸素不足の根本解決をしないで、手術で警報機を取り除く処理には、今では疑問を感じます。

好循環を使用してきた私の実感です。 70歳を超えてから、発明に関する閃き多くなり、思考力が高まったこと。おしっこトラブルがなくなった。風邪をひかなくなった。心房細動もまったくなく、すこぶる快調です。また精神的にも、明るく、ゆとりみたいなものができたように思います。

最後に、中国の言い伝えに「小薬是草根木皮」「中薬是飲食衣住」「大薬是洗心修身」とあります。意味は漢字からおよそ理解できるはずです。 「草根木皮」は薬をさし、小薬すなわち効果は小さいとあります。実際、製薬協HPでも、薬の役割は「あくまでも、自身の自然治癒力で病気やけがを治すための助けとなるものです」と記載されていることからもわかるように、病気は自身の自然治癒力で治すわけで、薬には、細胞修復など治す力はないのです。 また、薬よりも効果的(中薬)なのは「飲食衣住」つまり日ごろの食を含めた生活習慣が重要である。そして、最も大きな薬(大薬)は「洗心収身」。すなわち「瞑想などで呼吸を整え、ストレスをためず、こころ豊かに過ごすことで、体に良い流れを作る」のが最も大切と理解しています。結論としまして、経済的に豊かでなくても、安眠とともに、頼もしい自身の自然治癒力を拠り所にした生活を送れば、心豊かで、幸せに過ごすことができると思います。

なお、枕とマットレスはセット販売のみです。販売は2023年中旬で、価格は未定。先進諸国での販路を募集します。ご質問はネット問い合わせフォームをご利用ください。電話でのお問い合わせはお受けできかねます。

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