従来ショーツ
- ①ヒップトップを押しつぶす
- ②フィットしないため、ヒップアップの力が働きにくい
ヒップアップや美尻という言葉だけでショーツやガードルを選ぶと、かえってヒップをつぶしたり、下に流したりすることがあります。大切なのは、締め付けではなく、ヒップ下部に自然にフィットして支える構造です。
アジアの中でも特に日本人はヒップが横広がりで、ボリュームに欠けやすい傾向があります。最近は、ヒップと太ももの境目が分かりにくい体形の方も増えています。
その背景には、間違った下着選びや、ぴったりしたローライズストレッチパンツによる圧迫の影響もあると考えています。
ウエスト下からお尻にかけて強く締め付けると、本来ボリュームを出したいヒップトップまで押しつぶされ、くびれや丸みが失われることがあります。
この悪循環により、ヒップアップとは逆に、ずんどう体形・扁平尻・垂れ尻に近づいてしまう可能性があります。詳しくはガードルのページもご覧ください。
ヒップと太ももにメリハリが少ない場合は効果を感じにくいこともありますが、ヒップアップで重要なのは「強く締めること」ではありません。ヒップアップするべき部分に、適切にフィットして力が働くことです。
従来技術のショーツでは、ヒップアップするべき部分が浮いてしまい、持ち上げる力が働きにくい場合があります。
同じモデルで10回屈伸した後の状態です。動いた後にどの位置でヒップを支えられているかが、ヒップラインの見え方に大きく影響します。
線が出にくいことを優先しても、動いた後にヒップ下部を支えられなければ、ヒップラインは崩れやすくなります。
ヒップ下部にフィットして、丸みとメリハリを保ちやすい状態を目指しています。
どちらも同じモデルで10回屈伸後の状態です。