真のヒップアップとは何か

ヒップアップや美尻という言葉だけでショーツやガードルを選ぶと、かえってヒップをつぶしたり、下に流したりすることがあります。大切なのは、締め付けではなく、ヒップ下部に自然にフィットして支える構造です。

従来ショーツとトラタニ3Cショーツのくいこみ比較

「ヒップアップ」「美尻」のキャッチコピーを信じすぎない

アジアの中でも特に日本人はヒップが横広がりで、ボリュームに欠けやすい傾向があります。最近は、ヒップと太ももの境目が分かりにくい体形の方も増えています。

その背景には、間違った下着選びや、ぴったりしたローライズストレッチパンツによる圧迫の影響もあると考えています。

美尻・美脚をうたうローライズストレッチパンツだけでは、必ずしも美尻にはなりません。

ウエスト下からお尻にかけて強く締め付けると、本来ボリュームを出したいヒップトップまで押しつぶされ、くびれや丸みが失われることがあります。

ウエスト下からお尻にかけてを締め付ける
ウエストに肉がはみ出す
本来ボリュームを出すべきヒップトップを押しつぶす

この悪循環により、ヒップアップとは逆に、ずんどう体形・扁平尻・垂れ尻に近づいてしまう可能性があります。詳しくはガードルのページもご覧ください。

ヒップアップショーツ「極」の考え方

ヒップと太ももにメリハリが少ない場合は効果を感じにくいこともありますが、ヒップアップで重要なのは「強く締めること」ではありません。ヒップアップするべき部分に、適切にフィットして力が働くことです。

従来技術のショーツでは、ヒップアップするべき部分が浮いてしまい、持ち上げる力が働きにくい場合があります。

ヒップアップしにくい従来ショーツのパターン

従来ショーツ

  • ヒップトップを押しつぶす
  • フィットしないため、ヒップアップの力が働きにくい
トラタニ ヒップアップショーツ極のパターン

ヒップアップショーツ極

  • ソフトだからヒップをつぶしにくい
  • レースがぴったりフィットして、お尻を持ち上げる

10回屈伸後の違い

同じモデルで10回屈伸した後の状態です。動いた後にどの位置でヒップを支えられているかが、ヒップラインの見え方に大きく影響します。

アウターに響きにくいショーツの着用後比較

アウターに響きにくいショーツ

線が出にくいことを優先しても、動いた後にヒップ下部を支えられなければ、ヒップラインは崩れやすくなります。

トラタニ ヒップアップショーツ極の着用後比較

ヒップアップショーツ極

ヒップ下部にフィットして、丸みとメリハリを保ちやすい状態を目指しています。

どちらも同じモデルで10回屈伸後の状態です。